公共の建築物に対する考え方に感心します
- 4.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by 天城万太郎さん(男性)
ウィーン クチコミ:10件
オットーワーグナーの代表作といわれる建物です。建物の平面は台形で、堡塁の跡地に建てたためだそうです。正面のアルミニウム製の天使像が建物にマッチしています。
入口横の階段には、発注者であるフランツヨーゼフ1世の像と1906年の文字が。この建物の本館である前半分は1904年からこの年に、後ろ部分は1910年から1912年にできました。
ホールに上がると、斬新なアイデアとデザインで、美しく楽しく、使いやすそうな建物です。床も天井もガラスで明るく省エネ設計になっています。さらに天井は二重で断熱構造です。ホール奥には展示室やトイレがあります。
1904年といえば、日本では日露戦争が開戦しています。百年も前に公共の施設としてこんな建物を建ててしまう人々の思想に感心します。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- どの駅からも少し歩きます
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
- 展示内容はよくわかりません。下調べをして行き、建物をじっくりと見ました。
クチコミ投稿日:2019/12/07
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