ネオゴシック建築の市役所
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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by 4oldroseさん(女性)
ウィーン クチコミ:21件
ウィーン市庁舎は1872年から1883年に建設されました。設計者はフリードリヒ・フォン・シュミットです。ウィーンで最も重要なネオゴシック建築です。
中央尖塔の高さは97.9m、その上には、ウィーンのシンボルのひとつである3.40mの「鉄のラートハウスマン」が立ち、6mの旗を持っています。約3000万個のレンガと4万立方メートル以上の自然石が建設に用いられました。市庁舎では市長が執務にあたるほか、ウィーン特別州とウィーン市の議会が行われます。イベントもここで開催されます。行った時はちょうど工事中でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2019/11/06
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