現代芸術建築?
- 3.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by AandMさん(男性)
ニース クチコミ:48件
ニースに到着後、乗り降り自由な循環観光バスを利用してニースの町を見学しました。バスがガリバルディ広場を過ぎると、四角な形をした大きな建物が目に入ってきました。「四角い頭, Tete carree」と呼ばれる建物で、良く見ると人の上半身像で、頭の部分が四角です。ニース市立図書館だそうです。窓も無く、図書館のようには全く見えません。噴水や銅像のある中世風の落ち着いた感じのガリバルディ広場とは異質の現代的建造物です。「四角い頭」は新旧のコントラストを強調しているのかも知れませんが、補足説明がないと意義が理解できないように思いました。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- ニースの町の中心部北側にあり、アクセスは容易です
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 図書館で入場料はありませんが、中まで入って見学する価値は疑問
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
- 芸術的な建物外見を見るだけで十分と思います
クチコミ投稿日:2019/11/01
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