何故ゴリアテ
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by T.バイソンさん(男性)
レーゲンスブルク クチコミ:18件
シュタイナーネ橋からブリュック通りを南へ突き当たったところ。元は宿屋だった建物(13世紀に建てられた貴族の館という説もある。)で,官僚を目指す学士ゴリアーデン (Goliarden)が寝泊まりしていたことから,別名「ゴリアトハウス (Goliathhaus)」と呼ばれたところ,「ゴリアト」を「ゴリアテ」と勘違いして,巨人ゴリアテとダビデの戦いをモチーフにした大きな絵が描かれたとのこと。元々は16世紀に描かれたものということですが,現在の画風は現代的なタッチに思えました。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/10/27
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