王妃名が付けられている中世建造のクリスティーナ門
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by AandMさん(男性)
サルデーニャ島 クチコミ:38件
カリアリの国立考古学博物館を訪問した際に、ブオン・カンミーノ通りを進んでクリスティーナ門を通りました。考古学博物館は門を通った左側にありました。門両側には石造の建物が連続して、旧市街を守る城壁になっています。クリシティーナ門(Cristina Gate )は1825年の建造で、サルデーニャ王国のカルロ・フェリーチェ(在位:1821-1831)の命で建てられ、「クリスティーナ」は王妃名に由来しています。門上部に王の名前「カルロ・フェリーチェ」と妃の名前「マリーナ・クリスティーナ」が書かれていました。この他にも文字がありましたが、イタリア語なので意味は分かりませんでした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 旧市街の中心部でアクセスは容易です
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- コストはかかりません
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人は多めですが混んではいません
- 展示内容:
- 4.0
- 見事な中世建造の門です
クチコミ投稿日:2019/10/27
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