バイエルンにおけるゴシック建築の至宝
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by T.バイソンさん(男性)
レーゲンスブルク クチコミ:18件
バイエルンにおけるゴシック建築の至宝であり,レーゲンスブルク観光での必見スポットの一つ。見どころとは,外観では,高さ105mの2つの尖塔をもつファサード。内部は,東西南北に様々なデザインのステンドグラスがあり,天井が高く,比較的明るくて広い身廊。身廊左方の壁面に吊り下げられた,吊り下げタイプでは世界最大約37トンのパイプオルガン。パイプオルガン前の柱に取り付けられた,「微笑みの天使」と呼ばれるガブリエルの像,身廊右側にあるローマ時代の井戸,右側後方におかれた聖ペテロの像など。そして,日曜日午前10時からのミサでは,運が良ければ『ドームシュパッツェン』と称される少年合唱団の歌声が聞けるかもしれません。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/10/26
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