建物から通りまで茶色の石で造られた美しい村
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
-
-
by 万歩計さん(男性)
ローヌアルプ地方 クチコミ:1件
リヨン近郊にあるとても小さな村で、「フランスで最も美しい村」に指定されている。建物から通りまですべてが茶色の石で造られた風景はとても鄙びて、中世から時間が止まったような村である。村の中心に菩提樹の木が立つ広場がり、その周囲にはかってワイン醸造所だったと思われる大きな建物や日時計を持つ建物がある。
「フランスで最も美しい村」は交通が不便な場所が多いが、ここは比較的アクセスはよい。リヨンのローヌ河畔、旧市立病院(Hotel Dieu)前のバス停から132番のバスに乗って1時間15分のMeximieux Gendamerieバス停で下車して、そこから徒歩15分。バス停から少し離れた場所には鉄道駅もあるので、こちらを利用したほうが短時間にアクセスできそう。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/08/17
いいね!:3票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する