ミャンマー最古と言われる寝釈迦像で、熱帯雨林の中に静かに眠っていたそうです。
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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by likely_koalaさん(男性)
バゴー クチコミ:4件
ヤンゴンから日帰り圏内にある古都バゴーへの日帰り観光をした時に見学しました。
バゴー観光の初めの四面観音のチャイプーン・パヤーの見学の後にシュエモード・パゴダとシュエターリャウン寝仏を訪れました。
シュエターリャウン寝仏は、ミャンマー最古と言われる寝釈迦像で、熱帯雨林の中に静かに眠っていたそうですが、イギリス植民地時代にレンガを焼くために土を掘った時に発見されたそうです。
全長55m弱、高さ16mを誇る寝釈迦像で、映画「ビルマの竪琴」のロケ地にもなったそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/08/02
いいね!:5票
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