「大工の棟梁」のという名前のレストラン
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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by 万歩計さん(男性)
ローテンブルク クチコミ:8件
マルクト広場南西角に建つドイツ料理のレストラン。バウマイスターとは「大工の棟梁」の意味で、16世紀の大工の棟梁の家が使われている。
入り口付近の壁には壁には鹿の角や狩猟道具の数々が飾られ、奥の部屋の壁には一面には大工仕事を描いた絵が描かれているなど、雰囲気は満点。料理は伝統的なドイツ料理で、ジビエの季節には鹿肉のステーキを食べることが出来る。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 3,000円未満
- 利用形態:
- ディナー
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/06/22
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