ブリスベーン川は、ブリスベーンの市街地を蛇行しながら、モートン湾に流れて行きます。
- 3.5
- 旅行時期：2019/06（約7年前）
-
-
by さいたまさん（男性）
ブリスベン クチコミ：5件
ブリスベーン川は、ブリスベーンの市街地を蛇行しながら、モートン湾に流れて行きます。
ブリスベーン川は、西から東に向けて、ブリスベーンの市街地を流れていますので、橋が多く架けられています。
ブリスベーン市内には、１５の橋が架けられているようです。
また、道路が川に沿って走っています。
ブリスベーン川の下には、トンネルが設置されていて、ブリスベーンを通過するクレム・ジョーンズ・トンネルが、２０１０年３月に開通しています。。
川の両側には、公園が設けられていて、ブリスベーン市民の憩いの場所になっています。
ブリスベーン川の利用は、歴史的に古く、１７７０年代からの川が利用されている記録があります。
もともとブリスベーンの名前は、１８２３年、ニューサウスウェールズ州総督トーマス・ブリスベンの名前に因んで名付けられた経緯もあり、探検家ジョン・オクスレイが川を利用して、周辺の開発に努力したようです。
蛇行している関係上、氾濫が起きたこともあたようです。
綺麗な川ですので、また訪れたいと思っています。
-
ブリスベーン川の川岸の様子です。綺麗な川で、心が休まります。
-
ブリスベーン川の外観です。ブリスベーン市街を蛇行して流れます
-
ブリスベーン川は、西から東に、ブリスベーンの市街を蛇行します
-
ブリスベーン川は、まさに蛇行するという表現がぴったりします。
-
ブリスベーン川の流域は、１７００年代から開発が進んでいます。
-
ブリスベーン川の川岸を、川下方向に、飛行場に向け移動します。
-
ブリスベーン川の川幅は、広く、流れは、ゆったりとしています。
-
ブリスベーン川の両方の川岸には、公園が多く設置されています。
-
ブリスベーン川の川岸の公園は、緑の樹々が多く見られます。
-
ブリスベーン川の両側の川岸には、市街地が発達しています。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者：
- その他
- 観光の所要時間：
- 半日
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 景観：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/06/18
いいね！：1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
