ブラウンシュヴァイク:フェルメールの「ワイングラスを持つ娘」を見る。
- 4.0
- 旅行時期:2005/04(約21年前)
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by jijidarumaさん(男性)
ブラウンシュヴァイク クチコミ:5件
“北ドイツ周遊の旅”
2005年4月21日(木)~5月5日(木)15日間 ;
1982年から数えて 23年ぶりの北ドイツです。
4/26 (火)曇り時々小雨
この町に来たのも、実はHerzog Anton Ulrich-Museumアントン・ウルリヒ公博物館(Euro6)を訪れる為です。ブルク広場からは思っていた以上に距離があり、小雨も降ってきて、少々寒さも感じる。大きく道を迂回して、州立劇場や博物館が並ぶ地域に至る。
ウルリヒ公の収集したレンブランド等の名品が展示されていて、特にフェルメールの“ワイングラスを持つ娘”が有名である。
また、クラーナハ、ホルバインなどのドイツ・ルネッサンス絵画部門、江戸の蒔絵小箱、陶器などの工芸部門も充実して、大変印象深い。
お昼も抜きで見て周り、さすがに疲れたので、博物館内のCafeでコーヒータイムとした。
・・・・・
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/04/06
いいね!:7票
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