ブラウンシュヴァイク:ハインリヒ獅子公が建てた大聖堂には比翼の柩がある。
- 4.0
- 旅行時期:2005/04(約21年前)
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by jijidarumaさん(男性)
ブラウンシュヴァイク クチコミ:5件
“北ドイツ周遊の旅”
2005年4月21日(木)~5月5日(木)15日間 ;
1982年から数えて 23年ぶりの北ドイツです。
4/26 (火)曇り時々小雨
ダンクヴァルデローデ城をいったん出て、子供達と更に、ロマネスク様式のDom大聖堂に行く。
大聖堂もハインリヒ獅子公が建てたもので、高い八角形の2本の塔が目立っている。
内陣には、ハインリヒ獅子公とその妻で英国人マティルダの比翼の柩が並んでいる。
珍しく3本だけの杭が打たれたキリストの十字架像、女帝マリア・テレジア(オーストリア・ハンガリー帝国)の娘の柩はウイーンで見た柩を同じように立派なものだ。
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- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2019/04/06
いいね!:8票
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