1999年にユネスコの世界遺産に登録されたアルゼンチン中部にある半島で、ペンギン、ゾウアザラシ、オタリオアなどの生息地がある保護区です。
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約6年前)
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by likely_koalaさん(男性)
バルデス半島周辺 クチコミ:1件
アルゼンチンを訪れた際に、アルゼンチンの中部にある世界遺産に登録されているバルデス半島のプエルト・マドリンへも行きました。
バルデス半島は、1999年にユネスコの世界遺産に登録されたアルゼンチン中部にあり、ペンギン、ゾウアザラシ、オタリオアなどの生息地がある保護区です。
バルデス半島の起点となるのはプエルト・マドリンで、ここから生息地へのツアーがいろいろあります。
ペンギンツアーは昨今、野犬に追い払われて生息地が消滅しかかっており、バルデス半島の反対側のプンタ・トンボの保護区で沢山ペンギンが見られるそうですが、プエルト・マドリンからは7~8時間かかるツアーになるそうなので遠慮しました。
プエルト・マドリンの桟橋にはゾウアザラシの一家が休息しているのを見学できました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/02/28
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