地震関連展示がされている博物館、クエイクシティ
- 3.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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by AandMさん(男性)
クライストチャーチ クチコミ:29件
クライストチャーチは2010年9月と2011年2月に大きな地震に見舞われ、甚大な被害を受けています。これら地震に関係したヒーロー、希望、損失、復興など展示した博物館で、クエイクシティー(地震の町)の名称が付けられています。大聖堂の北西約200mのアルマー・ストリートとダーラムストリート・ノースの交差点にありました。
展示物は地震関係物品が中心で、破壊された大聖堂の尖塔、駅舎にあった時計など地震の大きさを伺わせてくれる品々がありました。地震に関連した種々の出来事もパネルで丁寧に説明されています。これまでに経験したことの無い大災害と以降の復興の様子を教えてくれる博物館です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 中心部の北側にありますが、徒歩アクセス可能な範囲です
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入場料は大人20NZDです
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混みあってはいません
- 展示内容:
- 3.5
- カンタベリー大地震関連の展示がされています
クチコミ投稿日:2019/01/24
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