日本統治時代の歴史も学べる司法博物館、内容豊富でした
- 4.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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by T04さん(非公開)
台南 クチコミ:81件
さすが国定古蹟に指定されているだけあって、重厚で威厳のある建物です。特に下調べもなく訪れたのですが、実は館内は日本統治時代も学べる司法博物館になっていました。まず正面玄関を入ったロビーの柱には実に見事な彫刻が施されていて圧倒されます。そのロビー左手の部屋はかつて奉安所、かつて天皇・皇后両陛下の御真影が安置されていた奉安殿が置かれていた場所ですね。その隣に”拘留所”とあった施設はまさに留置所ですが、現在の日本では留置所は警察の管轄内、時代の違いなのでしょうか。そして法服での記念撮影ができる法廷、西来庵事件の判決が出されたであろう第三法廷、植民地司令官の命令書など、ここでしか目にできない貴重な史料もあります。内容は大充実でした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 台南駅辺りから徒歩15分ほどの「国立台湾文学館」を見学し、そこから5分ほどの場所で少し歩きますが、見所の多い地域ですので苦にはなりませんでし
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 帰り際、メインランド中国人らしい団体が訪れていましたが、それまでは私以外に日本人夫婦が1組のみと静かでした
- 展示内容:
- 5.0
- 日本統治時代の面影、拘置施設の体験、法服の試着など、見学時間が足りなくなるほど内容が濃い施設でした
クチコミ投稿日:2019/01/21
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