チョコレート発祥の地
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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by やしろさんさん(女性)
バイヨンヌ クチコミ:3件
バイヨンヌの街はアドゥール川とその支流のニーヴ川が流れ、大バイヨンヌ、小バイヨンヌ、サンテヌプリに分かれています。
大バイヨンヌには「聖マリー大聖堂」があり、城壁も残っていました。
ニーヴ川そいの「マルシェ」に行きました。 地元の食材、チーズ、生ハムそして肉屋さんでは、ウサギさんも売られていました。 市庁舎は、劇場もあるとの事で、とても優雅な建物でした。 そこから大聖堂に向かう通りは、有名なチョコレート屋さんが並ぶ「ポールヌフ通り」を歩きました。チョコレート発祥の地らしく、シューウインドゥを見て歩くだけで楽しいです。 バスクリネンの店もあり、お土産はこのあたりで買うのが良いかな。
「モノプリ」「ギャラリーラファイエット」は生活用品が中心で、お土産になる物はありませんでした。 赤が特徴のバスクの建物に囲まれての散策は、とても楽しかったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/01/15
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