１０ドルの価値があるかは人それぞれ。
- 3.5
- 旅行時期：2019/01（約7年前）
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by ハンマークラヴィーアさん（男性）
プノンペン クチコミ：24件
王宮北側に位置する，紅いクメール様式が特徴的な建物。ここは，アンコール王朝時代に興味がある人は必見でしょう。逆に，考古学にあまり興味がないと，ここに１０ドル支払うのはもったいないと思います。
中にあるのは，アンコール遺跡郡から見つかった，ヴィシュヌ・シヴァ・ブラフマーなどの像や，ライ王，ジャヤヴァルマン７世の座像など，クメールの彫像に興味があればたまらない宝物ばかりです。
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横たわるヴィシュヌ神の胸像。
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ライ王の像も。
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特徴的な赤いクメール様式のエントランス。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- 王宮のすぐそば。
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 考古学に興味があれば・・・
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 人口密度は結構多い。
- 展示内容：
- 3.0
- 遺跡好きかどうかによる。
クチコミ投稿日:2019/01/14
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