シンガポール最古の中国寺院のひとつ、博物館の名称にご注意!
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by ぶどう畑さん(女性)
シンガポール クチコミ:103件
テロックエア駅の出口Bを上がってすぐ向かいにある門の奥が福徳祠。1824年に建造された、シンガポール最古の中国寺院だそうです。
門をくぐった所の小さなスペースに、当時の様子を伝えるジオラマなどが展示されおり、そこが「博物館」。ガイドブックなどには開館10時と書かれていますが、脇の通路はビジネスマンたちの通勤路となっていて、10時前でも見学できます。
通路を抜けた所は、レストランが並ぶ「ファー・イースト・スクエア」。近くの北京ストリートも雰囲気がよく、北京ストリートがサウス・ブリッジ・ロードにぶつかる角にレトロな店構えの「ヤクン・カヤ・トースト」もあります。そこからチャイナタウンもすぐですので、チャイナタウンの観光と組み合わせるのもいいかもしれません。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/12/09
いいね!:2票
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