お天気さえよければ、上空10kmからでも目視確認できるレマン湖の大噴水
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約6年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
ジュネーブ クチコミ:1件
レマン湖の大噴水があるのは、三日月形に反ったレマン湖の南西部。
レマン湖がローヌ川となって流れ出る先端近くにあります。
140mもの高さまで噴き上げられる噴水の形はシンプルですが、お天気さえよければ上空10㎞からも目視確認が可能。
レマン湖上空を通る路線の飛行機に乗る時には、注意して外の景色を見てみましょう。
今回は、ミュンヘンからリスボンへと向かうポルトガル航空のAの座席からその大噴水を見ることが出来ました。
細長く大きな湖が見えてきた時点で「あ、あれはレマン湖だな。」と気付いて注視していたところ、本当にその大噴水が見えてビックリ!
近くにはジュネーブ国際空港も見えました。
リスボンからミュンヘンへの帰りの便では、進行方向に向かって右側の窓側席に座ったところ、今度はほとんど直下にジュネーブの街と大噴水が見えました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- シンプルな形の噴水ですが、上空10㎞からでも見えるというのに驚きます。
クチコミ投稿日:2018/11/22
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