マリー・アントワネット幽閉の地
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by 香港大好きさん(男性)
パリ クチコミ:35件
フランス革命でとらえられた王女、マリー・アントワネットが処刑まで幽閉された板宮殿です。ステンドグラスで有名なサント・シャペル、裁判所と並んで建っています。セーヌ川右岸から見れば尖塔(せんとう)が3本建っているのですぐに分かります。サント・シャペルと一緒に見学する機会も多いので、セント・シャペルで共通入場券を購入してください。入り口で見せるだけで入場できますし、チケットの行列に並ぶ必要もありません。内部はいろんな部屋に分かれています。王女が幽閉されていた部屋もあります。入り口で日本語の案内テープもありますので借りていけば(有料)、革命の経緯を良く理解できるでしょう。フランス革命の経緯や意義を説明した部屋や映像でhそうかいするコーナーもあります。事前に少し勉強していけば、理解はより深まるでしょう。土産物コーナーにはマリー・アントワネットゆかりの品もあります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/10/03
いいね!:5票
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