15世紀フランドル絵画の最高傑作「神秘の小羊」
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
-
-
by sanaboさん(女性)
ゲント クチコミ:16件
12世紀に建設が始まり、16世紀に完成した大聖堂です。
ゲントの至宝、15世紀フランドル絵画の最高傑作とされる祭壇画『神秘の子羊』をはじめ、ルーベンス作『聖バーフの修道院入門』、デルボー作の『真理の説教壇』などの見どころがあります。
大聖堂内部はスマホとiPadのみ撮影可で、デジカメでの撮影は禁止でしたのでご注意ください。
大聖堂は入場無料ですが、「神秘の小羊」の展示室だけは有料(4ユーロ)です。 写真撮影は一切禁止でした。
「神秘の小羊」は兄フーベルト・ファン・アイクにより着手され、その死後、弟ヤン・ファン・アイクにより1432年に完成された祭壇画です。 祭壇画は表裏合わせて20数枚のパネルで構成されており、下段中央のパネルに祭壇に立つ白い子羊(キリストを象徴)が描かれていますので、ご注目下さい。 祭壇画は精緻な細部の描写が大変見事です。
現在大規模な修復作業中のため、修復中の数枚のパネルは白黒のレプリカに置き換えられています。 (修復作業終了は2020年頃になる見込みだそうです)
「ゲント美術館」でその修復作業の様子を見られますので、お時間と興味のある方は立ち寄られたら良いと思います。
聖バーフ大聖堂の南東には、大勢の人を従えたファン・アイク兄弟の銅像がありますので合わせてご覧下さい。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コーレンマルクトから徒歩すぐ
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 大聖堂は入場無料ですが、「神秘の小羊」展示室は4ユーロ
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 『神秘の小羊」の展示室は混雑していました。
- 展示内容:
- 4.0
- ルーベンス作の絵画や説教壇など見ごたえがあります。
クチコミ投稿日:2018/09/12
いいね!:32票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する