旧市街北側の運河沿いにあるラトビア国立劇場
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by AandMさん(男性)
リガ クチコミ:52件
旧市街から新市街にあるホテルに向かってブラブラと歩いていたら、旧市街の北側のはずれ、運河に架かる橋の手前にクラシック調な石造り建物がありました。ラトビア国立劇場(Latvian National Theatre)で、演劇のポスターが掲示されていました。ポスターにはラトビア語でSkroderdienas Silmacosと書かれていました。この演目は1901年に書かれ、1902年1月に初演が行われた作品で、ラトビアでは毎年夏に上映されている定番劇です。劇場の1階と2階バルコニーに着飾った人々の姿が見えました。皆さん地元の人のようでした。
この演目は、多分、ラトビア人なら楽しめると思いますが、外国人にはあまり知られていないように思います。国立劇場の建物は、国を代表するだけあって見事であると思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
- 設備の整った立派な国立劇場です
クチコミ投稿日:2018/09/04
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