教皇レオ9世を記念して建てられた19世紀のピンク・チャペル
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- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by piglet2017さん(非公開)
エーグイスハイム クチコミ:6件
エギスアイム出身の教皇レオ9世が、1894年に聖別されたのを機に、彼が生まれたかつての城の主塔跡に建てられた小さなチャペルです。レオ9世の頭蓋骨の一部が、聖遺物として祀られているそうです。
外観もピンク色の可愛いチャペルですが、礼拝堂内部の壁もベースがピンク色に塗られていて、天井にレオ9世の生涯の7場面が、丸い枠の中に描かれていました。村の数少ない観光スポットです。お見逃しなく。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2018/08/19
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