陶器コレクションが充実しているミッケル博物館
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by AandMさん(男性)
タリン クチコミ:43件
カドリオルグ宮殿の道路向かいにはエストニア国立美術館の一つであるミッケル博物館(Mikkel Museum)がありました。入り口の両側に旗が掲げられ、プレート表示があるので博物館であることが分かりました。小さめの博物館ですが、ここには西洋の芸術と陶器のコレクションと、1994年にアートコレクターJohannes Mikkelによって寄贈された中国の磁器が展示されていました。陶芸に興味のある方は必見の博物館だと思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- カドリオルグ公園内にあります
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混んではいません
- 展示内容:
- 3.5
- 陶器コレクションが充実しています
クチコミ投稿日:2018/07/19
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