19世紀市民生活を再現している博物館
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by AandMさん(男性)
タルトゥ クチコミ:15件
聖ヨハネ教会から歩いて2-3分の場所にある小さな博物館です。博物館の名称から分かるように、19世紀初めの市民生活が再現されていました。博物館の建物は1744年に建てられた木造建築ですが、内部は博物館として使用するために元の状態から多少改造されています。1830年代の裕福な商人の家が再現され、居間、食堂などはドイツの影響が強く出ています。ピーターマイヤー様式のインテリアなどは、ドイツ風です。
入場料は大人が4 Euroでした。この博物館は、エストニアの子供たちに昔の生活を学ばせることなどが主目的のようです。夏季には子供向けイべントなどが企画されています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 聖ヨハネ教会から徒歩2分程の町の中心部にあります
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入場料は4 Euroでした
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混んではいません
- 展示内容:
- 4.0
- 1830年代の生活が分かります
クチコミ投稿日:2018/07/10
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