血の上の救世主教会
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- 旅行時期:2018/07(約8年前)
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by ミルさん(男性)
サンクトペテルブルク クチコミ:12件
ハリストス復活大聖堂というのが、この教会の正式名称です。「血の上の教会」と呼ばれる所以は、1881年、「解放皇帝」と呼ばれ、農奴解放を初めとする大改革を敢行したアレクサンドル2世が暗殺された際、跡を継いだアレクサンドル3世により、2世終焉の地に救世主教会が建設されたことによります。1883年から建設が始まり、ニコライ2世の治世である1907年に、13年の歳月を経て完成しました。玉ねぎ形の屋根や、トパーズやラピスラズリなどで描かれたモザイク画の壁面など、印象的で美しい建築物ですが、革命後のソビエト政権によって閉鎖され、第二次世界大戦中は野菜倉庫としても使われたり、レニングラード包囲戦で大きな損害を受け、その後長いこと放置されてきました。現在のものは27年間の修復期間を経て、1997年、60年ぶりに復活し、一般公開されたものです。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2018/07/04
いいね!:2票
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