川沿いに建つ多角形の塔、オロ・タワー
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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by AandMさん(男性)
セビリア クチコミ:34件
セビリア闘牛場から運河沿いに南に進むとオロ・タワーがありました。1220年に建設された12角形の塔で、検問や防衛で使われていたとのことです。建設当時は塔の外壁が黄金色のタイルで覆われていたため「黄金の塔」と呼ばれています。現在、内部は海洋博物館になっています。
この場所の運河に遊覧観光船の発着所があります。昼間と夕方の2回この場所に来ましたが、気温が高い日中は遊覧船はお休み状態でした。夕方は観光客を沢山積んだ遊覧船が出入りしていました。皆さん、涼しくなってから行動するようです。塔が目印になりますので、集合場所として分かりやすいと思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 夕方から人出が増えます
- 展示内容:
- 3.5
- 歴史ある12角形の塔は見ものです
クチコミ投稿日:2018/05/27
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