セビリアの世界遺産、大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
-
-
by AandMさん(男性)
セビリア クチコミ:34件
セビリア大聖堂と古文書館は隣接しており、アルカサルは大聖堂南側200m程の距離ですので、これらの建物は旧市街中心部に集中していました。大聖堂とアルカサルは入場者で混んでいました。9月の暑い時期でもそれぞれ入場で20-30mの列に並ぶことが必要でした。
大聖堂はヒラルダの塔も含め、豪勢で壮大な印象です。内部装飾はキリスト教文化が色濃く反映されていると思います。これに対し、アルカサルはイスラム風でアラブ文化色が強いと思いました。建物の作り、噴水や池のある中庭や庭園、幾何学模様の内部装飾など、とても見応えがあると思います。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街の中心部でアクセス便利
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 見応えがあります
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 混んでいました
- 展示内容:
- 5.0
- 豪勢なスペイン文化建造物です
クチコミ投稿日:2018/05/27
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する