港近くの古き良き時代の建物が並んでいる広場
- 4.0
- 旅行時期：2017/09（約8年前）
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by rinnmamaさん（女性）
トリエステ クチコミ：5件
イタリア統一広場。
アドリア海を近くで見たいと思ってサン・ジュストの丘の帰りに下車しましたら、その近くに立派な建物が立ち並んでいたのです。
歴史ある建物が堂々として立ち並んでいますので見ごたえありました。
調べましたら「ウニタディタリア」というのは1918年に、トリエステがイタリアに併合されてからの呼び名で、オーストリア時代を懐かしむ人は「ピアッツァ・グランデ」と呼んでいるそうです。
1870年代の建物が見れますので、お時間が有りましたら立ち寄るのも良いかなと思います。
歴史的カフェ、デッリ・スぺッキはピアッツァグランデ時代からだそうです。
コーヒー・紅茶などの種類が凄かったです。
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市庁舎・1870年代の建物
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壁は黄金のモザイクで飾られています
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政府の館・今は州庁舎が入っている
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建物の上の彫像
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カール6世の像
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歴史的建物内にあるカフェ、デッリ・スぺッキ
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時計塔・2体の青銅製の人形・
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イタリア統一広場・・ローマ時代の港を埋め立てたという
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政府の館
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2018/05/24
いいね！：8票
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