シンガポール川沿いに立つ白いラッフルズ像
- 3.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by AandMさん(男性)
シンガポール クチコミ:73件
シンガポール川沿いの遊歩道を歩いている途中でこの像に出会いました。シンガポール川を背に北側を向いて腕組をしたラッフルズ像が建っていました。この場所に、近代シンガポール建国の父とされているスタンフォード・ラッフルズが1819年に上陸したと言われています。遊歩道に背を向けていますので、注意していないと見逃すのではないかと思います。像の台座部分に説明プレートが取付られ、簡単な説明が記述されています。
プレートには1819年1月28日の上陸の年月日と、ラッフルズがそれまで小さな漁村島であったシンガポールを近代的な大都会に変化させる貢献を成したことが記載されています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- アクセスは容易です
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混んではいません。うっかりすると見逃します
- 展示内容:
- 3.5
- 像と説明プレートがありました
クチコミ投稿日:2018/05/15
いいね!:2票
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