■悪魔の喉笛■ Garganta del Diablo ガラガンタ・デル・ディアブロ(イグアスの滝/アルゼンチン側)
- 5.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by コタ(Kota)1号さん(非公開)
イグアスの滝周辺 クチコミ:5件
「イグアスの滝」には、【ブラジル側】と【アルゼンチン側】の両側から見る事が出来ます。
■ブラジル側は、滝の下から眺め上げる感じです。下から沢山の滝が色々な形で流れ落ちているのが180度パノラマで見る事ができます。
■アルゼンチン側は、滝の上から、大量の水がス~ンゲェ~勢いで、ブラジル側に流れ落ちる様子を見る事ができます。
それぞれが違う顔を持つイグアスの滝を見る事ができますし、両方とも見る価値は十二分にあります。
ただ、一日で両方を見る事ができず(ムリすれば何とかなるケースもありますが)、どちらかサイドに一泊して、最低でも二日掛けた方が楽しめます。
さて、この「悪魔の喉笛」は、アルゼンチン側にあり、現地語(スペイン語)で「ガラガンタ・デル・ディアブロ」と呼ばれ、その呼び名の由来は諸説ある様です。
この地域に住んでいた土着人(インジオ)に、「グァラニー族」というのがいて、彼らが使っていたこのグァラニー語から、「イグアス」という名がついたそうです。
一番ポピュラーな、悪魔の喉笛の由来は、その下の岩に打ち付ける滝の音が、悪魔が唸り声を上げている様に聞こえるから....まあ、単純ですが....わかり易い...
ところで、1986年に若きロバートデニーロ主演で上映された「ミッション」という覚えている方(いや、知っている方、いや生まれていた方...笑)いますか?
「...18世紀、スペイン植民地下の南米・パラナ川上流域(現在のパラグアイ付近)を舞台に、先住民グアラニー族へのキリスト教布教に従事するイエズス会宣教師たちの生き様、彼らの理想と植民地社会の現実や政治権力者の思惑との葛藤を描いた...wikiより....」
まさに、その昔に、この一帯で現実の起こった出来事を映画化しています。
スペインの宣教師が、十字架に巻き付けられて、この悪魔の喉笛の上から真っ逆さまに落とされ処刑される.....というシーンが、当時、学生の私には衝撃的で、今でも良く思い出します...(まさか、当時、自分自身が、この地に足を踏み入れ、この場所を実際に何度も訪れる事になろうとは想像もしていませんでした....)
そんな光景を思い起こしながら、このアルゼンチン側から、是非、イグアスの滝を眺め下してください。
絶対にお勧めですよ!
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 多い時もあれば、少ない時も....ある....
クチコミ投稿日:2018/05/11
いいね!:33票
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