重要なロマネスク建築物
- 4.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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by sanaboさん(女性)
ポルト クチコミ:31件
ポルトガルにおける重要なロマネスク建築の1つで、ポルト最古の建造物です。
13世紀の完成後もバロック様式やゴシック様式の増改築が施され、現在の形になりました。
ファサードは胸壁に銃眼を備えた要塞のような堅固な造りですが、薔薇窓周辺の繊細なレリーフ装飾とその下に置かれた聖母子像が柔らかな印象を与えています。
身廊部分はシンプルですが、煌びやかな主祭壇と美しい薔薇窓が目を引きます。
南翼廊に隣接する回廊部分は有料(3ユーロ)ですが、聖ビンセント礼拝堂や宝物館も見学できますので、ぜひご覧になって下さい。
ゴシック様式の回廊は14~15世紀に増築されたもので、聖母マリアの生涯と古代ローマの詩人オウィディウスの"Metamorphose"(変身物語)が描かれた壁面のアズレージョは必見です。(1729~1731年にヴァレンティン・デ・アルメイダにより制作されました)
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- サン・ベント駅から徒歩で数分の距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 回廊部分は有料(3ユーロ)
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 観光客が多く訪れますが、特に問題ありません。
- 展示内容:
- 4.5
- カテドラル内部、回廊ともに見ごたえがあります。
クチコミ投稿日:2018/03/30
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