ロリュオス遺跡群の一つで、アンコール・ワットの原型
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by アラカンさん(非公開)
シェムリアップ クチコミ:39件
ロリュオス遺跡群の中心寺院として、インドラヴァルマン1世が881年に建てた。レンガではなく砂岩の5段の基壇を積み上げて、伽藍の周囲に濠を巡らせたピラミッド型寺院としては最初の建造物として知られているそうです。参道の両脇には大きなナーガの欄干が作られている。濠は東西800m、南北600m、外壁は東西160m、南北120mという立派な遺跡です。アンコールワットやアンコールトムのような人混みもなく、参道には赤や黄色や白の花々が咲き乱れ、とても素敵でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/03/29
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