2007年に「メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパス」として世界文化遺産に登録された1954年に完成した大学で、壁画で彩られている学長塔と中央図書館が有名です。
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約6年前)
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by likely_koalaさん(男性)
メキシコシティ クチコミ:15件
メキシコ湾からユカタン半島経由でメキシコ観光をしている途中で、メキシコシティへも泊まり、日帰りで世界文化遺産「古代都市テオティワカン」も見学したあとに自治大学のキャンパスの一部を見学しました。
すでに日が暮れていましたが、壁画の建物はライトアップされており、なかなか見ごたえがありました。
シウダ・ウニベルシタリア(大学都市)は、メキシコシティ南部のコヨアカン地区にあるメキシコ国立自治大学のメインキャンパスで、建築家マリオ・パニと、エンリケ・デル・モラルによって設計されましたそうです。
メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパスという名称で世界遺産に登録されたのは、オリンピック・スタジアム、40カ所のの学部・研究所、文化センター、生態系の保全区域、中央図書館、博物館 などです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/03/02
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