1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 台湾
  5. 台南
  6. 台南 観光
  7. 国立台湾文学館
  8. クチコミ詳細
台南×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A
国立台湾文学館 施設情報・クチコミに戻る

1916 年、日本統治時期の台南州庁として建設されました

  • 4.5
  • 旅行時期:2018/01(約6年前)
entetsuさん

by entetsuさん(男性)

台南 クチコミ:61件

台鉄台南駅から徒歩15分ほどにある民生緑園のロータリーにあります。
元は1916年日本統治時代、日本人建築家の森山松之助による設計で台南州庁として落成し、戦後は空軍司令部、台南市政府庁舎として1997年まで使われました。
1998年に、修復・拡張工事が始まり、2003年に台湾で最初の国家級文学館で、台湾近代文学の史料を収集、整理、展示、所蔵するために創設され、今日に至ります。
レンガと石で造られた建物は、この辺りに多く残る旧日本統治時代の建物の中でも一際美しい建物です。
生憎、この日は休館日でしたが、建築物を見るだけでも価値ある作品だと思います。

施設の満足度

4.5

利用した際の同行者:
カップル・夫婦(シニア)
観光の所要時間:
1-2時間
アクセス:
4.0
コストパフォーマンス:
5.0
人混みの少なさ:
4.0
展示内容:
4.0

クチコミ投稿日:2018/01/14

いいね!:0

利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する

PAGE TOP