かつての織物取引所。今ではお土産屋さんのほか、美術館や博物館も入っています。
- 3.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
クラクフ クチコミ:22件
クラクフの旧市街地の真ん中にある大きな中央広場。
その広場のさらに真ん中に立っている細長い建物が14世紀に建てられた織物会館(織物取引所)。
その名の通りかつては織物を取引する場所だったのが、今では2階にクラクフ美術館、1階にはお土産屋さん、さらに地下階には地下博物館も入っていて、旧市街地の見どころの一つになっています。
1階にずらりと並んでいるお土産屋さんでチェックしてみたいのはポーランドの特産品の琥珀。
色合いも大きさも様々なネックレスなどのアクセサリーに加工された琥珀が所狭しと売られています。
一通りお店を眺めてお気に入りを探してみましょう。
イコンを売るお店も入っていますが、手描きではなくプリントされたものがほとんどだったのが残念でした。
織物会館(織物取引所)北側の出入り口近くには24時間オープンの有料トイレがありました。
シンプルなトイレですが、管理する人がいて清潔&安心。
コインをいくつか用意して行くといいですよ。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- シェラトン・ホテルからだと徒歩10分程度。
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/01/11
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