トウモロコシ 擬人化しちゃいました!
- 5.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by ウェンディさん(女性)
パレンケ遺跡周辺 クチコミ:14件
世界中には様々な文明が起こり、そして滅びている。
メキシコで生まれたマヤ文明も滅びてしまった文明の一つだ。
マヤ文明には文字があったが、紙(羊皮紙)に書かれた文章は全て欧州からの征服者に燃やされ、彼らは言葉を失った。
でも、征服者たちにも焼くことの出来ない文字があった。
それは、石碑と云う形で残されたマヤの文字。
マヤ文字はその構造が非常に複雑でまだ解明されていない文字の方が多いのだが、その解読に役に立ったのが、レリーフにマヤ文字と共に刻まれた古代の壁画だ。
解読が難しいマヤ文字も、レリーフの絵柄を読み解くことでその糸口がつかめてくる。
マヤの壁画は芸術的と云うよりも漫画チックで、植物、動物等マヤ人に関わりのあるモチーフは殆どと言ってよい程擬人化されている。
マヤ人の主食であり、神として崇められたトウモロコシも擬人化されたものの一つで、葉十字(葉の十字架)の神殿には、マヤ人独特の横顔をした(舘 ひろしの横顔的な顔)トウモロコシの神様が描かれている。
トウモロコシの神様はマヤ文明に独特の表現で、その表現方法はとてもユニーク。
トウモロコシの神様を描いたレリーフは、葉十字の神殿に行くならば必見だと思う。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2017/10/21
いいね!:4票
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