ヨーロッパ最大のアジア芸術美術館
- 4.0
- 旅行時期：2017/09（約8年前）
-
-
by pockyさん（非公開）
パリ クチコミ：105件
実業家エミール・ギメ氏の美術館
インド、中国、そして日本でもたくさんの美術品を収集して、1879年にリヨンでコレクションを発表
1889年にはそれらをパリに移して正式にギメ博物館が誕生
その後、同様の情熱を持ったコレクターが集めた作品が増えていった
古代エジプトの美術品をルーブルに ルーブルのアジア美術品をギメ美術館へ「東洋美術のギメ美術館」になりました
館内はシルクロードを旅している気分で見ることができます
日本美術は少し博物館風に感じたが 浮世絵も多くコレクションされておりうっとりしました
ミュージアムパスも使用できるので 足を運ぶ価値はあると思います
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 3.5
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/09/30
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
