新古典主義建築
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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by pockyさん(非公開)
パリ クチコミ:105件
王立劇団コメディ・フランセーズの劇場として1782年4月9日、フランス座と称してルイ16世の王妃マリー・アントワネット臨席のもとに開場
その後 革命 戦争 火災 など 様々な苦難と共に 名が変わり 改装され 現在に至る
現在はヨーロッパ劇場として諸国の劇団や演出家が、上演し合う劇場
外観はギリシャ神殿風の建物
内部の見学ツアーなどないようなので 内部を見るには上演を見に行くしかないようです
言葉を理解しながらの鑑賞はつかれるので オーケストラやバレエはないかHPを見たが
パリ滞在中は現代劇 内部に入場することは叶わなかった
天井画は人生における3つの姿勢、「歓喜、苦悩、瞑想」を描いた装飾されているようで、とても興味あるが いくつもの時代を見てきた歴史のある劇場の外観を見ただけでも訪問してよかったと思いました
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/09/27
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