鉄柱で支えられたガラス天井の明るい大空間が印象に残ります
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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by みそかつさん(女性)
ウィーン クチコミ:18件
オットー・ワグナー後期の代表作の一つが便貯金局、1904-06年に造られました。玄関を入ると目に飛び込んでくる立派な階段は少々威圧感があります。中央ホールは、アルミで覆われた鉄柱で支えられたカーブを描くガラス天井の大空間で、床にガラスブロックが敷き詰められています。上から入る光が床のガラスブロックを通過して地下まで届くようになっているというから革新的です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/09/17
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