仏陀が悟りを開いた菩提樹の分け木が生き続けています。
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約7年前)
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by 旅好者さん(男性)
アヌラダプーラ クチコミ:5件
アヌラーダプラは2500年以上前にスリランカ最初の都が置かれたところです。その後、10世紀にポロンナルワに都が移されるまでの長い期間、都であり続けたところです。ここに紀元前3世紀に、仏陀が悟りを開いたといわれる菩提樹から分け木されたものをここに植樹したスリー・マハー菩提樹があり、スリランカの仏教徒から崇められています。今年(2017年)はスリランカの北西部は特別に異常気象に見舞われた様で、一段と異様な暑さが感じられました。観光は特に有名どころだけを廻っておしまいにしました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/08/21
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