ドイツ・ルネサンス様式の市庁舎建築を代表する建築物です。
- 4.0
- 旅行時期:2005/08(約20年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ライプツィヒ クチコミ:8件
中欧3か国周遊の旅で、ドイツのライプツィヒを訪れたときに観光で寄りました。
市中心部のマルクト広場に面している南北に細長い旧市庁舎の建物で、1556年に建てられ18世紀前半に現在の形になったドイツ・ルネサンス様式の市庁舎建築を代表する建築物です。
現在では建物内部は市歴史博物館になっており、建物の裏手のナッシュマルクトには若き日のゲーテの像が立っていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/04/01
いいね!:2票
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