植民地時代のエリート校
- 3.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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by ぽちゃりんさん(男性)
ヤンゴン クチコミ:57件
元々は裏手にあるセントポール教会の付属学校として設立された学校(男子校)で、地元の富裕層の子息が通っていた学校です。当時、授業はすべて英語で行われていたそうです。
軍事政権下に現在の学校名(第六高校)に改めらたそうです。現在は、ミドルクラスの子弟が通う普通の学校になっているそうです。建物はこてこてのコロニアル調です。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.5
クチコミ投稿日:2017/01/11
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