白いソーセージは正午の鐘が鳴るまで
- 4.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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by おけいはんさん(男性)
ミュンヘン クチコミ:11件
「Schneider Weisse」という小麦ビールで有名なビール醸造所の直営ビアレストラン。1階は昔からのドイツのビアホールの雰囲気。2階の奥のほうはレストランっぽい雰囲気。どちらも朝から盛り上がっている。1872年からの醸造方法を受け継いでいる「シュナイダー・ヴァイセ・オリジナル」が300ml生ビール2.9ユーロ~で、色は白く、酸味が効いていて爽やかな味。白いソーセージは正午の鐘が鳴るまでのメニューで。少し皮が硬めですがしっかりした味で美味。ソースがDonislよりも主張するのでつけすぎないほうがよい。このほかトースト、目玉焼き、スクランブルエッグなど朝食メニューが豊富。英語のメニューを頼んだらどこから来たのか聞かれて、日本語メニューが用意されました。こちらもおつりをチップにされちゃいました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 3,000円未満
- 利用形態:
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/12/13
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