1989年フランス革命200年に合わせて作られたガラスのピラミッド、今やルーヴルの顔に
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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by charaboさん(男性)
パリ クチコミ:22件
ルーヴルのガラスのピラミッドは、1989年フランス革命200年に合わせて作られたミン・ペイ設計のもので、今やルーヴル美術館に入るには必ず通る必要があります。ルーヴルの中にはに作られたこのガラスの建築いささか違和感がありますが、それでも四半世紀がたった今なんとなく不可欠の感がするのは不思議です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- メトロパレ・ロワイヤル駅から歩いて10分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見るだけなら無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ルーヴル近辺はいつも人が多い
- 展示内容:
- 2.5
- ミン・ペイ設計のこの建物を評価するかどうかが問題。
クチコミ投稿日:2016/10/27
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