「廬家屋敷」の所有者、廬廉若の邸宅と庭園の跡
- 4.0
- 旅行時期：2015/11（約10年前）
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by ぱくにくさん（男性）
マカオ クチコミ：150件
世界遺産にもなっている、「廬家屋敷」の所有者、廬廉若の邸宅と庭園の跡です。
1973年にマカオ政府が買い取って、市民や観光客に開放しています。
豪商の邸宅だった場所だけあり、狭いマカオとは思えない広く贅沢な敷地があります。
敷地内は蘇州風の庭園になっており、広い池や竹の植えられた築山、中華風の屋根がついた廊下など、庭園内にも様々な見どころがあります。
マカオの観光地には多いパターン（世界遺産の多くもそう）ですが、無料で開放されているのが嬉しい限りです。
一角にはポルトガル風のクリーム色の建物と中国の瓦屋根を融和させた建物もあり、お茶の文化館として使われています。
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庭園内の様子?
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低園内の池
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竹林の築山
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.0
- 景観：
- 4.5
- 人混みの少なさ：
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/09/16
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