赤の広場に聳える極彩色の寺院
- 4.5
- 旅行時期:1990/11(約35年前)
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by Masakatsu Yoshidaさん(男性)
モスクワ クチコミ:1件
旧ソ連時代の末期、ゴルバチョフ大統領の頃に、モスクワに出張する機会がありました。
半日ほど観光する時間がありましたので、まずは有名な”赤の広場”に向かました。その広場の外れには、ひと際目を引く極彩色のタワーが聳えていました。それが、ロシア正教の大寺院として16世紀中ごろに建造された聖ワシリイ聖堂でした。
多数の小聖堂と中央の主聖堂とから成るタワー群は、幻想的な美しさでした。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人は大勢いますが、赤の広場は広いので観光に問題はありません。
クチコミ投稿日:2016/08/03
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