紙の大聖堂
- 3.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by ミルさん(男性)
クライストチャーチ クチコミ:2件
クライストチャーチの顔だった大聖堂が大地震で崩壊し、再建予定の2022年まで、大聖堂に代わる臨時の聖堂として建てられたのが、この建物です。設計したのは日本人の坂茂(ばん しげる)氏です。坂氏のコンセプトは低コストでスピーディに作ることができること。現地調達が可能な資材であることを念頭に無償で設計に当たりました。最大の特徴はサランラップの芯の様なボール紙でできている点です。収容人数700人の「紙の聖堂」は建築の可能性を広げて見せただけでなく、災害に立ち向かう人々にとっての癒しの空間を創り上げました。彼は神戸や東北をはじめ、世界中の被災地に飛んで、仮設住宅や学校、ホールの建設に携わってきたそうです。近い将来、確実に姿を消すであろう「紙の聖堂」は、残り続けること以上に意味ある存在かも知れません。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/05/26
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