店名の辣椒は唐辛子の意味ですが、料理は辛くなかったです
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by 食べ太郎さん(非公開)
台北 クチコミ:46件
西門町の北の端に大衆食堂が軒を連ねる一角があります。その中の水龍王と365小吃店は本サイトに投稿済ですが、その間に挟まれた当店は今回の台湾旅行で初めて食べたので初投稿します。
これまで水龍王と365小吃店では食べたのになぜ当店では食べなかったかと言うと、店名が「小辣椒」なので辛い料理が出ると思ったからです。しかし店頭のメニューを見ると内容は水龍王とよく似ており、羹(具入りとろみスープ)をメインとする店です。意を決して食べてみると、辛くはなくて普通の羹でした。なぜ店名が小辣椒(小さい唐辛子)なのかは永遠の謎です。
軒を連ねる三軒の大衆食堂の中で、営業時間は水龍王が最も長く午前0時過ぎまで開いており365小吃店は午後11時には閉まりますが、当店はその中間で閉まります。注文方法は三軒とも同じで、入り口で注文伝票を受け取って空いている座席に座り、伝票にテーブル番号と注文する料理の数を記入してレジへ行って伝票を渡し料金を払うと、テーブルに料理を持ってきてくれます。
注文伝票を簡単に解説します。右上端の卓號欄がテーブル番号欄です。メイン料理の羹類は「湯、麺、飯、米粉、粿條、冬粉」の六つの選択肢があります。湯は具入りスープのみですが、その他はそのスープを主食類にかけて供されます。麺と飯は説明の必要はないでしょう。米粉は台湾語読み発音でビーフンです。粿條は広東語では河粉とも言い、コメの粉で作ったキシメンみたいな幅広のめんでベトナムに伝わってフォーとなりました。冬粉はでんぷんで作った細いめんで日本で言うハルサメです。
当店の店名に付いている「魷魚」はイカの事ですが、花枝もイカの美称です。この店のメニューの「花枝羹」と「○○魷魚羹」の違いは、私も分かりません。興味のある方は食べ比べてみて下さい。
私が注文したのは"火空"肉飯、総合羹、茹で青菜、です。"火空"肉は中日辞典にも載っておらず私も意味は分かりませんが、火編がついているので焼き豚の類かなと推測して注文してみました。結果は当たらずとも遠からずで、魯肉飯より肉の食べ応えはあります。
料理内容は台北では普通なので、わざわざ遠くから当店で食べる目的で訪れる事はありませんが、西門町近くのホテルに泊まっていて夕食時刻が遅れた時や夜食が食べたくなった時に利用価値があります。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 西門町繁華街の中
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 台湾では普通
- サービス:
- 3.0
- 普通
- 雰囲気:
- 3.0
- 普通の大衆食堂
- 料理・味:
- 3.0
- メニュー内容は左隣の水龍王と競合する
クチコミ投稿日:2016/05/06
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