世界最大のゴシック建築で外観は尖塔と彫像、内部は太い柱と床のモザイク模様が見どころです
- 4.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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by クッキーさん(女性)
ミラノ クチコミ:10件
世界最大のゴシック建築で全長158m翼廊の幅は93mあり、聖堂としてはローマのサン・ピエトロ寺院に次いで二番目の広さを誇っています。1386年に着工し、西正面部が1813年に完工後、19世紀に尖塔と全ての装飾の仕上げが行われ、最後の尖塔の完成まで約500年を要しました。彫像は外部に2200体、内部に1300体もあり、大聖堂のもっとも高い尖塔には黄金の聖母マリア像が置かれています。
内面の床のモザイク模様、大理石を組み合わせた52本の巨大な柱は圧巻です
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2016/04/24
いいね!:4票
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